写真は、我が町のある施設ですが、先日2階から降りる時、手すりを掴みながら降りてきたところ、途中で手すりが途切れており、ヒヤッとしました。
典型的な危ない手摺りがこんな所にあるとは。
ちなみに行政には報告済みです。
追記
後日、その施設に寄ったところ、きちんと延長処理がされていました。
欲を言えば、壁側にあれば、廻部分も含め手すりが連続して良いのですが、これ以上言うのは止めようと思います・・・。
本来ならば設計した建築士が気を配るべき所。
行政の迅速な対応に感謝。
2010-03-29初稿